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>ピークフローは意味が無い!? のやまさん
はじめまして。ここの管理人のJINと申します。
度々の喘息発作の再発大変でしたね。
現在まだ予断が許されぬご様子、心配しております。
さて、ピークフローが有意義か無意味かのご質問に私見ながら答えさせて頂きたいと思います。
私はピークフローメーターの測定値は体温計のようなものだと考えています。体温計にしても血圧計にしても、患者やその患者の担当医が数値的にどのような状態かを知る判断材料ですよね。ピークフロー値も今その患者の呼吸状態を数値化したものに他ならないのですから、ある意味日頃の平均的数値・状態の良い時の数値・状態の悪い時の数値を知っておかなければ、毎日計っていても意味はありません。(平均体温の高い人の36.7℃と平均体温の低い人のそれとはおのずと意味が違いますよね。)
しかも、ピークフローメーターはメーカー・吹く人の姿勢・体重や身長、性別等によって微妙に数値が変わっていきます。つまりそれだけ吹く本人が自身の状態に応じた数値を把握しておかなければ、他人に言われてただ毎日吹いているだけでは単なる数字の記録でしかない事になってしまいかねないのです。
主治医の先生の「ピークフローについて尋ねたら、そんなものは意味が無い、発作が起きていない時は普通と変わりが無いんだから」には考えようによっては色んな意味が含まれているように思います。ただ単に取り寄せるのがめんどうなだけなのかも知れません。症状の改善・悪化に関しての患者自身の自己申告を信用出来ないのかもしれません。もっと単純に最悪の状態(入院されるくらいだから初期段階とは考えられませんので)でのピークフローメーターの利用に危機感を持たれているのかもしれません。
ちなみに文面だけでは、ピークフローメーターを吹かれた事がおありなのかどうか判りませんが、発作が多発している状態では、ピークフローを吹く行為そのものが、発作を誘発する事さえあり得ます。
ピークフローメーターを吹く事は、喘息の自己管理の第一歩と言われます。3ヶ月前の朝と一週間前の朝と今朝の数値を比較してみて、今朝が調子が良いのか悪いのかを知る判断材料に出来ます。独断で判断して良いのか悪いのか意見が分かれますが、私が吸入ステロイドをやめた時もピークフローの数値を記録しながら2ヶ月かけて少しずつ量を減らしていきました。
もう発作が多発しなくなるようになって何年も経ちますが、未だにピークフローメーターとβ2刺激薬(メプチン)と吸入ステロイド(フルタイド)は持ち歩いております。(年間に数度、調子が悪いときにピークフロー値で判断してフルタイドを吸入したり、メプチンを吸入したりする事があります。)
>本当にそうなのでしょうか。仕事に復帰してもやっていけるのかどうか心配です。気のしすぎでしょうか?
私もそうでしたが、症状が良くないときは、自分の身体の事・仕事の事・将来の事何もかもが不安であると思います。ただ、喘息で悩まれている方(すべての病人にも言える事ですが・・・)に共通して言える事で、物事を気にしすぎるという帰来があるようです。
極論かもしれませんが、あまり神経質に気にし過ぎるとストレスがたまります。ストレスがたまると本来身体の中で作られる副腎皮質ホルモンが有効的に機能しなくなります。副腎皮質ホルモン(ステロイド)が機能しなくなると、本来持ってる自己治癒力が低下して喘息性の炎症が効果的に治癒出来なくなってしまいます。不安というのは、知識不足から生まれます。
>いろいろな喘息サイトで調べているうちにそうではないと知りました。
ピークフローメーターに関しても、吸入ステロイドやβ2刺激薬に関しても、知識が増える事によってより有効的な活用方法が見えてくると思いますよ。一緒に勉強していきましょう。d(@^∇゜)/ファイトッ♪
http://www.oka.urban.ne.jp/home/jin1234/
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