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前回のまるまる以来、約1ヵ月半ぶりの落語会。
それなのにそれなのに。でも近くて安いこの会、夜の街を駆け抜け3席目の途中から潜り込む。
お初の新作は途中から聴いてもハナシがわからん。それでも随所でコネタに笑う。くまざわさん作。米二さんはここんとこ(つっても2ヶ月前に遡るけど)、立て続けに新作を聴いている。個人的には第三弾。奥さん連中の科白が東京弁ぽくて違和感。ここは時代設定なぞ気にせず、こてこての古典落語言葉でいってもらいたいところ。
出丸さんの『花筏』は初めて。「身代わりが二分で、夜中に提灯張ったら日に三分」で大爆笑。やるか!徳さん。
そうそう、枕に出た相撲の八百長云々のハナシ。まさしく『寛政力士伝』の谷風人情相撲ですな。持ちつ持たれつ納得づくの、なんでもかんでも愛想なく八百長なんて云っちゃダメですぜ、ダンナ。
『延陽伯』 桂 雀太
『狸の化寺』 桂 出丸
『ご近所の掟』 桂 米二
『花筏』 桂 出丸
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