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普段は土曜の昼開催なので、初参加。高津の富亭へ行くのは何年ぶりか。
噂に聞き及びし座談会は、不適切な発言によるお詫びの嵐。真偽のほどは定かでないが、とにかくウラ話的内容は爆笑の嵐。お隣の若いお嬢さん2人は落語初心者の方らしく「詳しい人向けの会」との認識のご様子。うーん、今まで何回落語会に行ったのか、来場の経緯もわからんけど、いきなりコアな会に来られましたね〜。
福車さん、珍品?『豆屋』。生喬さんで聴いたことがあるだけ。豆屋さんは小心者のくせに妙に度胸が据わっていたりする。
遊喬さんはたぶん、繁昌亭での宵酔以来か。こっちでもレギュラーになったんですね。思わず「詰まらん」といいそうになりそうな「詰まろかな」の迫力が独特。
文華さんはおさらい会でやりはった『太鼓腹』。そん時は出来がも一つとの感想を述べてはったけど、さっそくかけてんやん。始まってすぐのたたみかけるような繁八のべんちゃら攻撃は勢いよく笑える。針を抜くくだりはやっぱり痛みが伝わってきて寒くなった。上手いのも考えもの。
うーん、出丸さんの『花筏』も前回まるまるで聴いたとこや。続くなぁ。最終日のどんどん人が集まってくる何気ない情景描写が出丸さんらしくて好きだわ。
「座談会」
『豆屋』 桂 福車
『二人ぐせ』 笑福亭 遊喬
『太鼓腹』 桂 文華
『花筏』 桂 出丸
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