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新人戦 関西学院戦

 投稿者:副将 田中喜大  投稿日:2009年 6月14日(日)01時08分42秒
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  神戸大10-33関西学院大
(4-21,6-12)

新チームとなって初めての公式戦、しかも1部相手ということで自分たちの今の実力と今後の課題を見つける意味も含め試合に臨みました。

試合前半は相手の高くて堅いディフェンスに苦しみ、通りそうにもないポストパスや難しいシュートを打たされ、相手の一次速攻を連続で決められ点差が離れていきました。セットディフェンスは、1部相手なので1人で守るのではなくフォローを重ねることをいつもより意識し、ゴールキーパーの好セーブにも助けられながら大量失点を防いでいました。しかし、前半残り5分を切ったあたりでチーム全員の足がだんだん止まり始め、より一層ターンオーバーが増え、一気に17点差がついてしまいました。

ハーフタイムの話し合いで、オフェンスからの戻りをもっと頑張って走って1次速攻と2次速攻を食い止めようともう一度確認して後半を迎えました。

後半もオフェンスには苦しみ得点が止まる時間が続きましたが、そんな時も戻りを意識しセットディフェンスの時間帯を増やしました。何度か相手のスピードの付いたカットインに押し込まれ速攻を決められましたが、そのほかはしっかり戻って抜かれてもフォローでサイド勝負だったり、相手のシュートに当たりに行けないときは枝を上げたりし失点を防ぐことができました。しかし、一試合通してオフェンスはうまく機能せず、じりじりと点差が開いていきました。

今回の試合で多くの課題が浮き彫りになりました。まず、体力がないということです。それが原因で前半と後半のそれぞれ終盤で、速攻により点を取られるというケースがありました。
次に声が少ないということです。相手が攻め始める前は、自分がだれを見るか声が出ますが、いったんボールが回りだすと声が出なくなり、ポストを使われたりマークミスを起こしてしまったりしてしまいました。また、試合中何度か自分たちのペースに持ち込めた時は声が出ていますが、速攻され続けている時静かになってしまうこともあります。そんな時は、上回生が積極的に声をかけてチームを鼓舞していきたいと思います。
フローターの得点が少ないことも課題です。走り込みや、シュートの打ち方などをもっと意識しなければなりません。そのためにもボール回しをよりスムーズに球さばきをよくする練習を心掛けたいと思います。

大敗を喫してしまいましたが、得たものもありました。それは、セットディフェンスだといい勝負に持ち込めるということです。後半を12点に抑えれたのも自信につながりました。これからオフェンスの練習をすることによりミスからの速攻を減らすことで、より強くなれると思いました。
1回生も初めての試合出場にも関わらず、1部相手にものおじすることなくはつらつとしたプレーを見せてくれました。

今年のチームはまだ始まったばかりです。今のリーグで勝つためにはよりうまくならないといけません。今回の試合の反省点もふまえ、もっと練習を工夫し技術面、精神面ともに向上していきたいと思いので応援よろしくお願いします。
 
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