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田中副キャプテンと現役のみなさん、
リーグ初戦の結果連絡をありがとうございました。
試合内容は完敗に近い状態でしたね。
もっと基本をたいせつにしなければならないのではないでしょうか。セットオフェンスでは左、右のエリアで3対3から3-2、2-1をつくるかたちにしないと、1人がボールを持ち込んでも簡単に相手に守られます。今回はこういう攻めがあったように見えました。そのためか大角君がボールを持ち込み過ぎる、最後にはオーバーステップを取られることにもなったのでは。また、相手が浮き気味で守っていてもポストは1人のまま、ダブルポストとかポストプレーを活かす試みもなかったのでは。(脇本君がポストに入る試みがあっても活かせるのではないかと僕は思うのですが)サイドの伊藤君はもう少し深いところに位置することがあっても良かったかと思いました。(もちろんフロータがパスに窮していればキャッチできる位置まで上がらなければなりませんが)1本ナイスシュートが決まりましたが、良い位置にいたと思います。今回サイドシュートがとても少なく、相手に楽して守られました。その分のエネルギーを相手はオフェンスに回すこともできたという感じでした。ボールを持ったら、いつもシュートを狙っていますか?相手ディフェンスを怖がらせていますか?パスするだけしか考えていないのでは勝てるはずはないですね。今回のうちと相手のシュート数の違いの比較も参考になるのでは。後半に途中から少し出場した大橋君は最初パスしか考えていないようなプレーで相手にカットを狙われたけれど、次はシュートを狙いにいってシュートが決まりました。これですね。
ディフェンスも自分のマークを確認し合っていましたか?これも基本です。キーパーも最後尾から指示を出していますか。与川君がキーパーに入っている時も声が出ていますか。この時に先輩に大声で指示することをしてください。意味もないのに両45度が前に出たりしていませんか。ハンドボールの守備は6対7である(最後にはキーパーがいる)ことをわかってディフェンスしていますかという天野先生(今回は観戦いただけませんでした)からのコメントがあります。さらに先生からはシュート練習、5-5などの試合形式の練習がたいせつ、もちろん基礎、基本技術もと言われています。
残り5試合あります。連敗するとこれからのリーグ勝敗上からもチームの気持ちの上からもしんどくなります。次の試合は必勝で臨んでください。洒落ではありませんが、即効性のあるのは速攻です。速攻練習ももっとして試合で実行しなければならないと思います。次回相手のR大は確か、昨秋6点差か7点差を逆転して勝利した相手だと思います。そんな粘りと実力をうちは持っています。日頃の練習の成果を出して勝利してください。
どうかがんばって。
25回/井口
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