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脇本キャプテンと現役のみなさん、
最終戦の結果とこれからの抱負を連絡してくれて、ありがとうございました。
最終戦は最初から粘りが見える試合でしたが、前半のなかで追いついたあとに引き離すことができなかったところにチームの実力の弱さがあるのではないでしょうか。
チームも選手個人も悪いところは出し切りました。あとは回復のみです。きちんと立て直して出来るだけ早くチームの底力を発揮するようにしていきましょう。みなさんはそれができると確信しています。ここでゆっくりしていてはダラダラムードが滞留しますから、スピードある調整がたいせつです。このところは脇本キャプテン、田中副キャプテン、伊藤君、そして野口君の3年生が中心となり、チームを引っ張ることがチーム全体の活力に大きく影響します。もちろん2年生と1年生もこのオフはしっかり練習してください。先輩に遠慮は要りません。実力でレギュラーを取ればよいのです。
僕としては練習量を増やさないといけないのではないかと思います。脇本キャプテンからは課題は山積みと言われていますが、一つひとつ課題を解決していくには練習を愚直に積むしかありません(アホになってやるということも必要と思います)。急にスーパースターになる選手はいません。
基礎体力、基礎技術もたいせつですし、経験を積むことでは対外合同練習や練習試合を積極的にすることも取り入れるべきではないでしょうか。このあたりの前向きなところはありますか。
チームは年代によって戦績に違いが出るのはあり得ること。でも現状に負けず、あきらめず、いつも実力向上を目標にして、もし自分達の年代で達成できずとも、後輩には達成できるように自分の持てるものを引き継ぐことは、していってください。神戸大学ハンドボール部歴代先輩のみなさんが築いてきた伝統です。
みなさんは今の成績でも決して落胆することはありません。明るくやる気があれば、必ず結果は出ます。精神論ではありません。現実の話です。
元気出してこのオフをたいせつに。
またお会いします。
ありがとうございました。
井口/25回
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