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う~ん

 投稿者:ROBITA  投稿日:2010年 6月 4日(金)15時23分52秒
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  以前と同じような建物なら下地ボードにモルタル塗りでその上にいわゆる「しっくい」を
1~2mm左官してあるのかもしれない。だとすればミラコンとかの家庭用補修材で
いいんじゃないだろうか?使用法は箱の説明書の通りでいいと思う。

本当は剥れかけてる部分を全部取り除くのが良いんだが、たぶん次々に剥れまくって
収拾がつかなくなる。完全に浮いてる部分だけヘラなど使わず指と爪で剥がし、
適当なとこで妥協。それから剥がしおわった部位を軽く清掃するのだが、たぶん
下地のモルタルもポロポロ落ちる可能性が大きいのでハケなどで表面を払う程度にする。
百円ショップで売っている塗装用というよりサッシなどの清掃用の安物刷毛が重宝。
固めの毛で幅は50mm位のものがある。塗装用でもかまわないがたぶん高価。<600円以上

木部枠など、白い補修材がついて欲しく無いとこにはマスキング。
マスキングテープは幅15~19mmくらいのが20m一巻で70~90円くらいでバラ売りしてる。
白、黄色、青、緑色などあるが、白が塗装用で割ときめ細かく貼りつき液状の塗料が
染み込みにくくなっている。やや接着が強いので剥がす時あいはぎになることがある。
テープに貼った部分の表面がひっついちゃうんですね。そういったおそれがありそうな
場所なら青いテープ。これはコーキングなどに使うマスキングで接着力が比較的弱い。
粘性のあるものを塗るための仕様で、染み込みはみだしには弱いがコーキングならこれで
十分。はがすときも比較的あいはぎがおきにくい。
緑のは板金塗装用で間違っても使ってはいけない。これは浸潤力の強い塗料なども遮断する
超強力な接着力があり、車などの塗装マスキングに使う。建物なんかだとあいはぎしまくるし
はがすのも大変。

さて異素材(木部など)にはマスキングするが、同素材(しっくいの連続面)にはマスキング
しない方が良いと考える。青マスキングの接着力でも次々にくっついてはがれちゃう可能性が
大きい。補修の見切りはうす伸ばしで適当に行う方が安全。

補修材の塗りつけはできれば付属のプラスチックヘラなどではなくちゃんとした左官コテを
使うべし。これも色々種類があるが長さが12cm前後の薄手のコテでよくしなるものを使う。
意外に高価だが、これも最近はダイソーなどに安物がある。ホームセンターなどの商品棚に
用途別に展示してあるコテを見て、どの形のどの薄さがしっくい向きか調べてダイソーなど
でにたようなもの探すのがお金の節約。シロウトが使うなら耐久性を見込まなくて良いので
そういったものでよいと思う。本当は素人にこそ本格的な左官コテがオススメなんだけどね。
材の練り込みと配合が悪くても高級コテは実に良くそれをカバーしてくれる使い心地なのだ。

補修材、道具がそろってマスキングも終わり、新聞紙などで周囲の養生が完了したら
バケツに水5分目、雑巾、そして霧吹きを用意。バケツと雑巾はまめに道具を洗うため。
乾燥した補修部位に軽く霧吹きしてプライマー代わりにする。軽くよ。
部材を練り上げるのは30cm四方の薄板上が良いであろう。空き缶などで練っても良いが
練った補修材をコテに掬い取るのに必ず板に置くことになる。掬い取り方は自分で考えるしか
ないが、盛り付け押し伸ばす方向を考えて掬う。最初は親指の頭位、ちょびっと掬って
試してみる。剥がれの境目でなく完全に剥がれている部分で感じを試す。上手く押し
伸ばせるか?ポロと落ちてこないか?安物コテだとここらへんで「腕」を補ってくれないので
慎重に。イイカンジに薄くのばせるようだったら、剥がれの境目に向かって塗り始め。
このときあんまり力をいれなければならないような粘度だと、これまた境目の部分の
剥離がおきやすい。ちょっぴり水分を加えて補修材の粘度調整。また、塗ってしまった
部分に再度霧吹きするのも素人ならありであろう。

これでいいや・・って仕上がりになったら、ただちにマスキングを外す。
乾燥するまで放置してはいけない。失敗してやり直しでもマスキングから
やりませう。まぁミラコンとか家庭用補修材は強度や耐久性はともかく、失敗しない配合仕様
になってると思う。

いじょ。
 
 
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